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枝川泰士・心の絵、絵ことば

TEL. 078-921-4307

〒651-2141 神戸西区天が岡4-16 枝川真理  

見出し心の絵(枝川ひろし)

心の絵、思う事、感じた事
そのままに即興で描いた絵

心の絵

これらの絵と文字は
私が若かった頃

思った事を
そして感じた事の文章に
絵を付け加えたものです
 心の絵、手作り冊子

心の絵、手作り冊子
22pほどの
冊子でございます。(非買品)
この冊子は
現在は作っていませんが、
多くの方にご覧頂きました。
当初の作品で
恥かしい作品も多々ありました。 

 (心の絵)人間の罪

 「心の絵」子ぎつね、こん太

人は安心、安全と言うけれど
山の奥の奥まで道ができ家が建ち

どんどん私たちの住む場所が
安心安全ではありません

親と逸れた 子狐 コン太「人間の罪」

 我が子に愛をいっぱい

 心の絵、母の愛

心の絵を描き始めた頃の
娘(枝川真理)と妻です。

「愛をいっぱい」この言葉にちなんで
現在の【愛がいっぱいの贈り物】と
させて頂きました。

(心の絵) 幸せになるための知恵

 心の絵 幸せにとは

幸せになりたい
どうすれば、なんて若い時には
考えたものですね。

けれど 
歳を重ねて思います。
今ある自分

生かされている自分の
奇蹟に感謝して

一日一日を精一杯生きる
それが幸せになる為の
智恵だと思います。

やさしい心、大きな心

 心の絵、魚の絵
ぶさいくでも 味があるんです。
格好良くても
心がぶさいくではあかんね。

 □ 重すぎても軽すぎても

 心の絵 塩梅加減

ばあちゃんの加減
重すぎても軽すぎても
塩梅加減が難しい
ばあちゃんの
加減が僕は好きだった。

 □ 子供の眼 鉛筆画、枝川ひろし

心の絵 子供の眼

子どもの眼
自分達が生活する事で
精一杯だったあの頃
命を預かる事の責任を
教えていたかも知れません
「お兄ちゃんどうする?」
「お父さんに叱られたね」
「そうだ !僕達のご飯を少し残して
ここに持って来ようよ」
「そうしよう お兄ちゃん」

 □ しわとしわの間にある智恵を受け継いで

心の絵、父の教え

私は父の顔を知りませんので
想像で描いたお父さん

額の皺と皺の間にある経験と知恵を
受け継いで子に人の道という知恵を

 □ 貫徹

心の絵、母の教え
 
夢に向かって 貫き通す。
貫徹 母に教えてもらった
言葉の一つです。

 □ 自由と責任

心の絵、ネルソンマンデイラ

私が好きな人
マンディラ元大統領

 □ 世界一貧しい大統領 ムヒカ大統領

心の絵、ムヒカ大統領
 
ムヒカ大統領 
人の為に自分は貧しくでも
心は裕福なんです。

 □ 田舎のお爺ちゃん、お婆ちゃんに、早く会いたいね

心の絵、もうすぐお正月
 
もうすぐお正月、
早く子供達や孫達に会いたいな

 □ 努力を積み重ねれば それは「鬼に金棒」

 心の絵、鬼に金棒

努力を積重ねれば それはもう「鬼に金棒!」

 □ リンカーン今のアメリカをどう思う

 心の絵、リンカーン大統領

この人は 今のアメリカをどう思うでしょう。

 □ 責任とは

心の絵、人生の責任は自分

自分人生の責任は
自らが負うしか無いと心する。

 □ 母のお弁当

心の絵、母のお弁当

母のお弁当 最高に 
美味しかった。温かかった!

  □ カツオ 春の訪れ

心の絵、春の追い風に乗る
 
さあ!春の風が 
春の追い風に乗って飛躍する

 □ 無知は罪 

心の絵、無知は罪

知らなかったで済まない事も

□ 看護婦さん、僕にとってありがたい存在です。

 心の絵、最後にお世話になる人

今は看護師と言いますが 
私の年代は
やはり看護婦さんという方が・・
男性にできる事
女性しかできない事

必ずお世話になる人
生涯を終える時 
いい人に出会ったら 
嬉しいな
数年間
神戸市看護大学で展覧会を
させて頂いていた頃の絵です。

□ 愚かな計算

心の絵、愚かな計算

損や得やと、あれこれ
あれこれ小細工し
損得勘定多すぎて
結局大きな損失 愚かな計算

 □ 共に暮した50年

 心の絵、祖父母
色々ありましたね。
でも乗り越えてきました。
これからもよろしくね。
いやいや、こちらこそ

 □ 魔法の言葉

心の絵、魔法の言葉
何でもない親の言葉が
魔法の言葉になる事もあります。

母父の背中を子は見ています。
親を見たければ子を見よ

子を見たければ親を見よ
まさにその通リ 
明治生まれの
私の祖母に教えてもらった事です。

 □ おばあちゃんの背中

心の絵、ばあちゃんの背中
ばあちゃんの背中、
温かくて やさしくて、
とっても きもちいい
ばあちゃんの背中は、
いつまでも 僕の 心の中

□ タケノコ 春 旬

心の絵、タケノコ

旬の味 人にも旬があり
自分の気持の持ちようで
いつまでも旬ございます。

□ 守り神 シーサー 

心の絵、シーサーの絵
きっと 大丈夫 
僕も そう思う 笑顔でいてね
笑顔のシーサー
  □ 平目
心の絵、心が深い
私はひらめ体は薄くても
  □ 手をつなぐ
心の絵、夫婦人生
 
縁があって一緒になった二人
あなたとなら
苦労も共に背負えます。
  □ どくだみ
心の絵、どくだみ
なまえは、可愛くないけれど
白くて可憐な花
どくだみに、
毒を消されて軽くなる

 □ 心の綿も打ち直し 
心の絵、打ち直し
心の綿を打ち直し
 □ 小さな花で十分 
心の絵、小さな花でも幸せ感じ
 
人が見て小さな花 
私にとっては
大きな幸せの花なんです。
つつがなく暮らせる
一日一日に感謝しています。
 □ 母の声 
心の絵、久々の母の声
久々の母の声、元気そうで良かった
 □ 心の器 
心の絵、心の器
 
心の器・大きく見えて 
小さかったり
小さく見えて 大きかったり
  □ あなただけの虹
 心の絵、あなただけの虹

その虹はあなたしか
見えない虹涙が眼から
こぼれそうになった時

そのまま空を見上げてごらん・・・・
ほら  ね  見えるでしょ。

あなたの虹が!本当に見えますよ。
 □ 枯れるほど味が出る 
 心の絵、枯れるほど味が出る
 
枯れるほど、旨味が出てきます。
人も同じように思うのです
 □ 冬を乗り越えて 
 心の絵 冬を乗り越えて
 
辛い事が多いから
苦しい事が多いから

噛み締められる。
小さな幸せ気がつかない幸せを
  □ お酒
心の絵 お酒に罪
 
酒に罪は、ありません
ただ、秘密を喋らせただけ。
 □ 夫婦 もうちょっと!
心の絵、夫婦助け合い
おとうさん、だいじょうぶ? 
だいじょうぶだよ
お母さんこそだいじょうぶ?

もう少しだね。頑張りましょうね
  □ バランス
心の絵 なに事もバランス

心も体もバランス
バランスいい言葉だと思います。
  □ 葡萄
心の絵、葡萄の絵
 
一粒一粒
認め合って、実ります。会社も家族も
 □ でこぼこ 道 
心の絵、デコボコ道

凸凹道は嫌いじゃないけれど
曲がった道は嫌いです
  □ 川の石
心の絵、川の石

 
角があった川の石
コロコロころころ流れて
ぶつかり、また流れ
角がとれて、まるくなります
  □ 最初のボタンが肝心
 心の絵、最初のボタン
 
最初が肝心です
これを掛け間違えると後々 
本当に困りますから

子育てにも・・何事にも
当てはまるように
思います。

修正するのは、なかなか難しいです。
  □ しなやかに生きる
 心の絵、しなやかに生きる
 
しなやかであれば
少しくらいの風では折れません。
 □ 歩んできた道を振り返り
 心の絵、僕の歩んできた道

歩んできた道
凸凹道が懐かしい
今も続く デコボコ道 
でも 歩き続けます。
  □ 叱られて
 心の絵、叱られて
 
僕も親父になりました。
父ちゃん、母ちゃんに
教えてもらった事
僕の子供にも教えます。
  □ 守ってくれる人
心の絵、守ってくれる人がいる幸せ
 
人には守ってくれる
殻はないけれど
夫であったり
妻であったり、
時には友であったり
 □ 顔も心も磨きます。 
心の絵、顔も心も磨きます

顔も心も磨きます
解ったわ!
でも私は これが先よ!
□ 重い責任とつかの間の一服
 心の絵 責任

私には責任があるのです。
家族を守る責任が 
(鉛筆画と筆文字)
 □ 目立たない花
 心の絵、目立たぬ花

路地を歩いていた時、
溝に咲く花を見て思った事です。

誰にも見られる事もなく、
目立とうともせず、
冷たい風に揺れながら
健気に咲く花,
学ぶ事が多いように思いました。
  □ 子供の笑顔
 心の絵、子供の笑顔
 
本屋さんで買った本から
この子を、
どうしても描きたかったので
5年くらい前に描かせて頂きました。

この子はパキスタン、
アフガニスタン難民


キャンプの診療所へ
遊びに来ていた少年だそうです。
カメラを向けると、
どこまでも笑顔で見上げてくれた。
と書かれていました。
難民にとって、
一番辛い事は、何か食べ物が無いとか、

薬が無いとかでなく、
自分が誰からも、
感心を持てれていない
誰からも必要とされていない
誰からも
忘れられていく事とありました。

「今、この子は
病気をしていないだろうか?
幸せなんだろうか?
 □ 嘘
 心の絵、嘘
嘘はいけません、でも 
相手を思いやる嘘もあります


この嘘には条件があります。・・・
墓場まで持って行かねばなりません
  □ 我慢
心の絵、我慢
子どもにとって 一番必要な事 我慢を覚える大切さ
  □ 身の丈
心の絵、ヤドカリ

身の丈にあった暮らし、これで十分幸せです。
  □ 生涯の友
心の絵、生涯の友
 
打たれた 彼が 今は・・生涯の友
人の痛みを 分かり合う
 □ 心の復興
 心の絵、坂本竜馬
あれから 百五十年

今の日本を覗き見て
つくづく思うのでござる
心の洗濯が必要でござろう
そして、今一度 
心の復興 基礎工事でござる 

本当のところ竜馬という人物
いかがな人物であったのでしょう。
 
  □ 決断
 心の絵、決断
 
決断、瞬時の判断

できる人には これが出来る!
愛がいっぱいの贈り物の作品を、お選び頂ける訳
このページは趣味で描いていました
心の絵です。 


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